2007年11月13日
イベント開催にあたって
異業種交流女性の会 会長 小出 史
このたび、異業種交流女性の会と社会福祉法人 麦の会 「まんさく園」様との
コラボレーションが実現し、イベントを開催することとなりました。
「まんさく園」の永野さん(異業種交流会女性会の会員
)は、手織り工房の施設を今年4月オープンされました。まんさく園さんと、当会員のデザイナー達とは、会員同士という、ご縁があるのですから、
手織り布と会員のデザインのジョイントができないか?と考えていました。
6月には、デザイナーと一緒に、まんさく園さんを訪れ、施設長にお会いしました。
すばらしいコンセプトの施設が完成していました。
なによりも今までご苦労されたまんさく園施設長のお言葉は印象的でした。
やはり、福祉施設での作品となると、ボランティアのバザーとしてご協力いただくことが多く、
それも、とてもありがたいことではありますが、
今後は、施設で手織りに勤しむ知的障害の方々がもっと自律できるように、
良い作品作りを目指したり、意識することが大切なのでは~とおっしゃるのです。
その作品づくりは、手織りの風合いやデザイン性など、もっとプロデュースし
仕上げていく努力も必要では~というお考えのようでした。
また、作品(商品)のよさで勝負していく必要もあるのではないだろうか、
福祉側寄りのお客様だけでなく、幅広く、お客様層も広げ、
よりよい提案をし、発信していくべきではないだろうか、と。
私は、手織りの現場を拝見にと、ふらりとお邪魔したつもりではありましたが、
お邪魔したことがきっかけとなり、
施設長の熱い想いを心に持ち帰ることとなりました。
異業種交流 女性の会も5年目を迎え、会員同士の交流も図れるようになりました。
ここで、そろそろイベントを企む
のもいい時期かもしれません。福祉の街づくりという切り口で、補助金の出るイベント項目を見つけました。
永野さんと、チャレンジするしかない!という思いで、県庁の福祉課を訪れました。
また、7月には県知事を表敬訪問させていただく機会もつくりました。
なんだか、どんどん前に進みます。これで、企画が通ってくれたら!
願いは叶うものですね。永野さんの企画書は完璧でした。
主催<まんさく園>運営<異業種交流 女性の会>初の文化祭の始りです。
★★★<創作フロアーショ―と6つのトークライブ>★★★を開催します。
連休の3日間ではありますが、会員全員参加のイベントになります。
皆様お誘い合わせのうえ是非ご来場くださいますようお願い申し上げます。
お申し込みは事務局まで。
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